僕 の喜びは、山仕事して、炭やいて、星空の下でその炭火を眺めること。自分で伐った木で風呂を沸かしてゆったりと入ること。自分で伐った木を薪ストーブで焚いて大切な人を暖めること。仲間たちと物々交換した野菜を食べること。僕の目標は、金持ちになることや、有名になることからは縁を切り、山の神の懐に 抱かれているのを感じながら静かに暮らしてゆくこと。僕の望みは、形あるものに執着せず、毎日消えてゆくものを大切にするような生き方がしたい。ということ。
立ち木から命の箱へ
僕 の喜びは、山仕事して、炭やいて、星空の下でその炭火を眺めること。自分で伐った木で風呂を沸かしてゆったりと入ること。自分で伐った木を薪ストーブで焚いて大切な人を暖めること。仲間たちと物々交換した野菜を食べること。僕の目標は、金持ちになることや、有名になることからは縁を切り、山の神の懐に 抱かれているのを感じながら静かに暮らしてゆくこと。僕の望みは、形あるものに執着せず、毎日消えてゆくものを大切にするような生き方がしたい。ということ。