大事な仕事

たくさんある僕の大事な仕事。自治区定住促進部部長としての仕事だ。約1000人が暮らすこの敷島自治区。7町内ある。各町内から、一人ずつ選出されている定住促進部員が居て、「定住」に関しての活動をしている。その定住促進部の部長をさせてもらっている。自治区には「ときめきプラン」という、自治区全体の指針になるような計画があって、自治区の様々な活動は、そのプランに基づいている。豊田市の岐阜県境にあるこの、旧旭町に属するこの自治区も、高齢化による過疎が進んでいて、それをどうするか?このままでは、人口が減り続ける。Uターン、Iターンを受け入れる事を真剣に体制作りしなきゃいけない。それが、プランの最重要項目として記さている。それを推進する部の部長を、このヨソモノに任せるという、この自治区の懐は深い。

10年以上、この「部」に在籍している。いわゆる、お役だ。

組織の大嫌いな僕が、進んで組織をまとめている。不思議な感覚。

「移住から定住へ」が部の方針なんだけど、どこからが「定住」なのか、それを今まであえて、曖昧にしてきたけど、概念的に部内で統一したいので、部会で投げてみた。数値化できる話ではない(例えば、移住後10年で定住とか、安直に決めたくないので)し、各町内、様々な条件がある。部員同士が、「定住」の定義を話し合うことに意味がある。そして、それを各町内会長と議論してもらう事を依頼した。

「移住」してきてくれた人たちが、不安を抱えながらも、地域に馴染もうと努力をしてくれるのなら、それをバックアップするのも「定住促進」だから。

それは、僕が「地域面談」から、12年もこの集落で暮らしていけるように、当時の定住委員だった征夫さんが導いてくれた事でもある。今は、僕がその役目を担う時だと思ってる。

各町内の活動は、各部員さんに任せてある。例えば、移住希望者対象に行われる、「地域面談」のガイドラインは、各町内独自に決めてもらってる。僕の役目は、部員が動きやすくするために、全町内会長が出席する、月に一度の自治区総務会(僕も毎回、定住促進部部長として出席している)で、町内会長に対して、部員との協働をお願いする事だ。僕自身も、2度町内会長を経験しているからこそ、堂々と言える立場でもある。

つまり、その動きは「自治」に繋がっている。

夜の工場は、火星と木星が昇ってきていて、川音と静かなジャズと、焚火とコーヒーで一日の振り返り、明日からの段取りを考える。なんて、幸せで充実した時間。

でも、もっと稼がないとヤバい。「仕事」から「稼ぎ」へ、ギアを変えていかないと。

投稿者: 炭やき人

北三河木こり人、北三河炭やき人、北三河木挽き人

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