僕は山が好きで、それを仕事にした。街で生まれ、街で育ち、街で働いていたけど、42歳、男の本厄と言われる年齢で、山に身を置いた。それ以来、山を背に生きている。日々、寝ている間さえも山の空気を吸っている。それはこの先死ぬまで続きを読む “木”
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熱化学還元処理
57歳の僕にとって、僕の人生はまだ半分くらいの感覚だ。これからやりたいこと、知りたいことがたくさんあり過ぎてワクワクする。そのワクワクがまた一つ、動き出した。僕の本業は 木こり 炭やき 木挽き の3つ。木こりから木挽きの続きを読む “熱化学還元処理”
火を焚きながら
ボイラーを焚きながら、冬の夜空を眺めながら、考える。薪は全て、自分で伐り出した木だ。 いろんな人が、いろんな事を言う。デリカシーの無い、下品な奴もいれば、こんな僕に暖かい言葉を投げてくれる人もいる。 宇宙(そら)を眺めて続きを読む “火を焚きながら”
窯焚き
日本一大きな窯の焚き口です。炎がオレンジ色なので、1000度近い。このオレンジ色の光と熱は、焚き物にした木々たちが何十年も光合成を繰り返して、幹に蓄えた「C」炭素と、高温で「O」酸素が酸化結合して(燃焼)、再びCO2とし続きを読む “窯焚き”
いろいろと考える
一次産業に関わる者として、誇り高く仕事を進めることだ。山を守り、木を使うということは、水源地となる森林を守ることになる。流域は運命共同体であり、その最上流で、この手で考えながら仕事ができるというのはこの上ない幸せなこと。続きを読む “いろいろと考える”
自慢です
ジブリの鈴木敏夫さんが旭に来て下さって、いろいろと話をさせてもらった時の様子が、ジブリ汗まみれというFMの番組で流れました。僕の人脈ではありません。大工の中村武司さんが連れてきてくれました。家宝ものの録音です。バックナン続きを読む “自慢です”
年が明けて・・・
年が明けて、いろいろと決意やら、追われている仕事やら、気忙しい毎日。 ずっと前にノートに書いたこと。 「いくら浄化に贅を尽くしても 私たちは山が水を生むようには美しい水を生むことはできない とどのつまり、水を守るには山続きを読む “年が明けて・・・”
成功って・・・
人それぞれ、価値観が違う。当り前だ。 人それぞれ、成功の感じ方も違う。 以前(20代~40代前半)の僕は、野望に燃え、大成功を勝ち取ることが目標だった。40歳でフェラーリに、50歳でジャグアに乗るって決めてた。誰かに負け続きを読む “成功って・・・”
LA COMUNITA
僕の仕事は、木こり・炭やき・木挽きだ。元々、炭やき職人になりたくて、30代後半で修業し、40代前半で脱サラしてこの道に入った。それは、定年後とか、余裕ができてから修業しても間に合わないとわかっていたから。生業として山仕事続きを読む “LA COMUNITA”
58歳
58歳になりました。まだまだ志半ばの半端者です。去年の大怪我から約10カ月。ハスクのヘルメットをしていなかったら、今年の誕生日は墓の中で迎えていたことでしょう。右手の痺れと痛みは続いていて、いろいろと思うところもあります続きを読む “58歳”
