昨夜は涼しかった。もちろん、エアコンはオフ。窓開けて、扇風機弱風で寒いくらい。 24節気では「立秋」それを意識して周りを見たり、肌感覚に注意を向けてみる。 田んぼではようやく、花が咲いて穂が出始めた。 日の出が遅くなり、続きを読む “木こりの戯言”
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師匠の教え
いくら浄化に贅を尽くしても、 私たちは山が水を生むようには 美しい水を生むことはできない とどのつまり、水を守るには山を守るしかない。 そして、その山を守るには、 山を守る人を守るしかない 我が師匠、斎藤和彦続きを読む “師匠の教え”
私の仕事
ネットの上では、素人がいかにもいい事をしている顔で「日本の山を造り、手入れする」だと。 山を造るなんて、人間の能力ではできない。せめて、植えてしまった木を伐ったり、天然の木を少し頂いたりすることくらい。 災害が起こると、続きを読む “私の仕事”
夏至を迎えて
梅雨らしい天気だ。外仕事はキャンセルして、落ち着いていろいろ終わらせた。田んぼも水がたっぷりで落ち着いて見える。 何より、今日も誰とも会わずに自分の段取りで動けることが幸せ。 僕が大切に思ってる人が、職場上司の理不尽な我続きを読む “夏至を迎えて”
想い
山あいの、製炭と製材 工場で煙を上げ、木を挽く。それを生業とした暮らし。 収益は少ないけど、山の恵みを頂いて豊かに生きられる実感と、山河に抱かれる絶対的な安心感。 64歳にして、微塵の後悔もない(反省は多々あるけど)今こ続きを読む “想い”
私の仕事
工場のある集落内にある、林さんの家横で伐った大きなスギ(危険木伐採補助金案件)。それを、名古屋市内の保育施設にそのままの姿(皮付き8m 枝を30cm残す)で据える事になり、軒下に収めるための造作が必要になった。同じ集落内続きを読む “私の仕事”
もう少し
自分のしている事を、目を背けずに見てみた。 自分自身に恥じる事は無いか?もう一度自問自答してみた。 もちろん、嘘はない。自分のしている事には自信もあるし、矛盾も迷いも無い。未来は明るいと確信している。 だけど、まだまだ甘続きを読む “もう少し”
炭をやく
炭やきとは、その熱源となる焚き物である木材が、焚き口の中で酸化燃焼した結果、熱が窯の中に入り、還元雰囲気中(吸気で取り込んだ酸素は燃焼で使ってしまう)、原木が熱分解を繰り返して、「炭素=C」の塊に融合してゆく事です。最初続きを読む “炭をやく”
工場にて
雨も上がり、山村の夕方は程よい気温で気分がいい。家の前の小さな山には、この時期だけ姿を現す山桜がある。もう、散り始めていて、また一年後の楽しみ。 今夜はピンクムーンだそうで、月明かりに照らされる窯は生き物のように息づき、続きを読む “工場にて”
本懐
窯を焚いてます。 秋から冬にかけて、危険木伐採の仕事が続いていて、本懐である炭やきができていなかった。在庫はあるので販売はできていたけど、早く窯焚きをしたかった。 幸い、現場で支障になる樫を伐る事も多くて、それは施主にお続きを読む “本懐”
